うちの長男は1歳から4歳になるまでずっとアンパンマンの靴を履いていました。
なぜずっとアンパンマンだったのか。それには理由があるんです。
足に優しい幅広設計
今回この記事を制作するにあたり調べてみて知ったのですが、アンパンマンの靴はムーンスター社が作っています。
足に優しいスニーカーやパンプスを多く作っているメーカーでうちの子が通っている幼稚園でも運動会で早く走りたい子は「俊足」かムーンスターの「バネのチカラ。」という話を耳にします。
足の幅が広い子には特にオススメなのですが、アンパンマンの靴はつま先が細くなっておらず、高さもあるためゆったりと履けるんですよね。
重さも軽くて脱ぎ履きがしやすいので「使うことをしっかり考えて作られた商品」と感じることができます。
SPONSERD LINK
こどもが喜ぶデザイン
アンパンマンの靴はデザインが奇抜な感じではないのできちっとした通園の制服でも違和感がありませんでした。
児童館やショッピングモールのひろばで遊ばせていると、アンパンマンの靴っていうだけでよその子が話しかけてくれたりして、こどもも嬉しそうにしていました。
買ってあげてよかったなと感じる瞬間ですよね。
SPONSERD LINK
汚れてもサッと洗えてスグ乾く
洗っても乾燥しやすいのもポイントでこどもが汚してもイライラせずに済んだのが親としては非常によかったです。
靴のためにこどもの行動を制限するのも本末転倒ですしね。
まとめ
アンパンマンのグッズってこどもの脳や体の事を考えてくれる商品が多いきがするんですよね。
ほかの靴より少々高めかもしれませんが、それだけの価値があると感じました。
いま赤ちゃんの次男も本人が望むのであればアンパンマンの靴を利用する予定です^^